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アメリカ特許出願のインタビュー件数が800回を超えました。

アメリカ特許出願のインタビュー件数が800回を超えました。
当所には、米国登録済み弁理士が2名在籍しており、米国出願の中間対応では、しばしば審査官インタビューをご依頼いただきます。一つの目安として敢えてお伝えさせていただくと、その経験数が800回を超えております。むろん、一出願について複数回行うこともあり、出願件数とは一致していません。

審査官インタビューは、予めアジェンダというものを用意して審査官に提出してから行います。このアジェンダの時点で絞り込む目安を作っておけるならそのようなアジェンダを用意しますし、予め書類として提出しておきたくないのであってもインタビュー中に探り出すということも行います。

クライアントの希望が可能な限り最大限の広さを狙うというインタビューもあれば、早いところ着地したいという希望のインタビューもあります。柔軟にクライアントのご希望にお応えしております。