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IPBOOKでは、データ移行をやりやすくなりました。

IPBOOKでは、願番に基づいて、Jplatpatの公報ページを開くことができます。その公報ページの書誌情報に基づいて期限管理などに必要な情報をデータベースに取り込むことができるようになりました。
過去の案件でも、正確なデータに基づいて期限管理を行うことができるようになります。