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韓国出願の審査実事情

・韓国の審査官のノルマ?
韓国の特許庁では審査官は一発査定というものを出しにくいそうです。このため、他国で権利化できたものでも、拒絶できる引例を必死に探さざるを得ないという事情があります。
なので、韓国出願をする場合は、この「事情」を予め理解し、「そのための準備」をされるのが賢明です。
そのための準備というのは、分かる人は分かることですが、こういう場面で広く開示するのはやめておきます。個別にお教えすることは何ら問題ないですから、知りたい方に問合せて下さい。

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